パセリ

さわやかな香りを持ち、あざやかな緑色をしているパセリ。
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古代ローマ時代から料理に使われ、世界で最も使われているハーブの1つです。
地質や気候への適応性に優れていて、栽培が簡単なので世界各地で栽培されていますが、乾燥には弱いです。
また料理の他に、種子の抽出液は肌のシミをとる効果があり、肌の手入れに用いたりもすることもあるそうです。ただし大量に用いると、血圧低下、麻痺などを起こすことがあると言われているので、気をつけて使った方がいいみたいですね。

コリアンダー

コリアンダーとはセリ科の一年草です。
地中海東部原産。高さ80cm程度で葉、茎、果実には特有の芳香があり香辛料として使われます。
熟した果実はレモンの香りに似ていますね~。爽やかです!

古くから各地で食用とされ英名や属名は古典ギリシア語でカメムシを意味するKoriannonを語源としますが、これは独特な芳香がカメムシに似ていることに由来しています。
レモンぽいですけれどねぇ。

和名はコエンドロまたはカメムシソウ。
俗に中国パセリとも呼ばれる事がありますが、パセリとは別の植物なので間違えないで下さいね!

ニラ

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ニラ(韮、韭)は、ユリ科ネギ属の多年草。緑黄色野菜です。

古事記では加美良、万葉集では久々美良、正倉院文書には彌良として記載があります。
あまり見ない名前ですよね。

古代では「みら」と呼ばれていたそうです。
可愛らしい名前ですよね^^

細長くまっすぐに伸びた葉は柔らかくて、汁の実やおひたしの他、中国料理、韓国料理に良く使われ、レバーと炒めあわせた物や餃子の具、ニラ饅頭、チヂミ、ニラの卵とじなど。
ここら辺が有名だと思います!

後はですね、若い花芽もおひたしや炒め物として食べることが出来るんですよ~。
これまた、美味しいのです^^

セージ

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セージは、シソ科アキギリ属の多年草または常緑低木です。
和名はヤクヨウサルビアで、地中海原産です。

高さ50-70cmほど。5-7月ごろに紫または白色の唇状花を咲かせます。
長楕円形で柄のある葉は対生し、表面に細かい縮れがあるのが特徴なんです。
茎は成長するに従って根本から木質化し、株全体に独特の香りがあるので匂いを嗅いでみてください^^

葉を乾燥してハーブティーとして飲んだり、肉の臭み消しに利用します!
豚肉と良く合わせられていて、ソーセージの語源となったという説もあります。
また観賞用としても栽培されいるので品種も多彩ですよ。

抗酸化作用が強く、ヨーロッパなどでは古代ローマ時代から免疫を助ける薬草として使われていました。和名でなんとな~くそうかなあとは思いましたが、やはりそうだったんですね。
それと、紅茶が持ち込まれる以前は、お茶として使われることが多かったんですよ。

レモンバーム

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レモンバームは、シソ科の多年生のハーブです。
南ヨーロッパ原産。和名はコウスイハッカ、セイヨウヤマハッカ。

葉はシトラールを含んでいてレモンの香りがします。
夏の終わりに蜜を持った小さな白い花をつけ、それはミツバチをひきつけます。
このことからメリッサ(ギリシア語でミツバチ)という名前になったのです!

繁殖力が強くて、レモンバーム自体の価格は安いのですが、採油率が極端に低いため精油の価格は非常に高いです。少ししか取れないのです(;;)

その為にレモングラスなどをブレンドして販売されることがあります。
純正の精油は「メリッサ・トゥルー(真正メリッサ)」、他の精油とブレンドされた精油は「メリッサ・ブレンド」と呼ばれていて区別されていますので買う場合は気をつけて下さいね^^

オオバゲッキツ

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オオバゲッキツは、ミカン科の木本。
別名カレーツリーで、その葉はカレーリーフと呼ばれています。インド原産です。
香辛料として使われていますね。

常緑の低木または高木で、成長すると高さ4~6m、幹は直径40cmほどになります。
葉は奇数羽状複葉で11~21枚の小葉はそれぞれ長さ2~4cm、幅1~2cm、ふちに細かい鋸歯がある。花は白く小さくて、小粒の黒い実がなるが種に毒があります^^;

葉はスパイシーな香味を持っていて、インドやスリランカで料理の香り付けとして使用されている他、インド系移民の多いマレーシアなどでも、南インド系の料理に使われています。
葉は乾燥させると香りが弱まるため、普通は生のままでいただきます。
また、葉・樹皮・根は強壮作用を持っています!

チャイブ

チャイブ(Allium schoenoprasum、英: Chives、仏: Ciboulette、伊: Cipollina) はユリ科ネギ属の葉菜または根菜。セイヨウアサツキ、エゾネギともよばれる。鱗茎が分球し群生するので、特に英語ではChivesと複数形で書かれる。

ラッキョウに似た地下茎を持つ。葉は細い円筒形で先がすぼまっている。

なお、アサツキ(A. schoenoprasum var. foliosum)はチャイブの変種である。

ケッパー

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ケッパー(英:caper、学名:Capparis spinosa)は、フウチョウソウ科の半蔓性の低木。また、ケッパーのつぼみをピクルスにしたもの。

ケイパー、ケーパー、カープルとも呼ぶ。和名は、 トゲフウチョウボク(棘風蝶木)、セイヨウフウチョウボク(西洋風蝶木)。

カプリン酸に由来する独特の風味を持ち、料理の薬味やサラダのつけ合わせに用いられ、特にスモークサーモンには、薄切りのタマネギとともに欠かせないものとされる。

刻んでバターと混ぜたものはモンペリエ・バターと呼ばれる。

ゲッケイジュ

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ゲッケイジュ(月桂樹、学名:Laurus nobilis)は、クスノキ科の常緑高木。英名のローリエ(またはローレル、老利兒)でも呼ばれ、葉は香辛料として用いられる。

地中海沿岸原産。雌雄異株。葉に芳香があって古代から用いられた。

ギリシャ神話のアポロンとダフネの物語に由来し、ギリシャやローマ時代から神聖視された樹木の一つ。古代ギリシアでは葉のついた若枝を編んで「月桂冠」とし、勝利と栄光のシンボルとして勝者や優秀な者達、そして大詩人の頭に被せた。

バジリコ

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バジリコ(伊:Basilico、学名:Ocimum basilicum)は、シソ科メボウキ属の一年草。和名はメボウキ。英名のバジル(Basil)の名でも知られる。インド、熱帯アジア原産のハーブである。

日本においては、有名メーカー製の家庭用乾燥ハーブがバジルと称される一方で、産地及び料理からイタリア語の呼称、バジリコが使われることもある。
バジリコの利用法としてはジェノヴァ付近で作られるペスト・ジェノヴェーゼ(ジェノヴァのソース)が有名である。

日本では、ペスト・ジェノヴェーゼあるいは類似のソースを混ぜ込んだスパゲッティをバジリコ・スパゲッティ(スパゲッティ・バジリコ)とも呼ぶ。バジリコ・スパゲッティは、東京のキャンティというイタリア料理店がまだバジリコが手に入らない頃、代用としてシソとパセリを使ってジェノヴェーゼ風に仕上げたのが始まりと言われている。現在では日本でもバジリコの生の葉や乾燥、粉砕した葉が容易に入手できるため、代用品を使う必要はなくなっている。

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