のんびりと 2
塘路は釧路湿原の中の中心的な駅で、駅の北東に釧路湿原の湖沼の中では最も大きな塘路湖があり、また周辺には二股展望地、二本松展望地、ザルポ展望台などの湿原を眺めるポイントがたくさんある。
湿原の再奥部であるコッタロ湿原に向かう林道へもこの駅で降りる。
標茶町郷土館も近い。
またシーズン中は釧路からこの駅まで「くしろ湿原ノロッコ号」という列車が一日1往復運転される。
テーブル席のある車両や、座敷の車両など様々なタイプの客車を、ディーゼル機関車が引っ張って走る観光列車で、釧路~塘路間の27・2キロを50分かけてノロノロ走る。
列車から湿原をゆっくり眺めるには最適かもしれません。
特別料金は必要なく普通運賃だけで乗ることができます。
塘路を発車すると左側に、マクントー、エオルト沼、ポントー、サルルン沼という小さな沼がつぎつぎあらわれました。